キツネは策士と看護師

キツネのようなずる賢い私が看護師しているさすらい奮闘日記

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特撮はおもしろい!トッキュウジャーがマイブーム

前回のクサッタ記事の続きになります。
戦隊モノにはまるクサッタ女の悲惨な独り言をお聞きくださいまし















(日曜朝は戦隊モノで盛り上がる)







あらすじ

西暦2014年。地底から現れた悪の帝国「シャドーライン」が世界を暗黒に包もうと猛威を振るい始めた。シャドーラインは拠点となる「ステーション」を増やすため、様々な場所で悪事を働き、闇の路線を増やそうとする。

ある日、大勢の子供がシャドーラインの巨大車両「クライナー」に拉致された。ところがその子供達の中に一人の青年・ライトが混じっていた。そこへシャドーラインの対となる線路・レインボーラインを通る巨大車両「烈車」が現われ、クライナーと激突。クライナーと烈車が停車すると、烈車・レッドレッシャーからトッキュウジャーと名乗る4人の戦士が降りてきた。シャドーラインの怪人と戦うトッキュウジャーだが、乱入したライトが無謀にもシャドー怪人に立ち向かい、返り討ちにされてしまう。

ライトが目覚めるとそこにいたのはそれぞれトカッチミオヒカリカグラと名乗る4人の若者。彼らこそトッキュウジャーの正体であり、ライトの幼馴染だった。しかし、ライトを含めた5人は幼馴染であったこと以外の記憶を失っていた。そして5人はレッドレッシャーの車掌の口から、高い想像力・イマジネーションを持つ者として認められ、シャドーラインを迎え撃つ戦士・トッキュウジャーに選ばれたことを知る。



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